遠くのエリアに追いやられる意地悪な日常

こんにちは、

 

ちっさい会社のちっさい出来事

 

上層部には実は権限なし、

 

しかし、仕切り屋が会社には必要、

 

との事で毎日威張り役員が1名から4名いて、

 

そして、管理したがる。

 

嫌いな、気に入らない、優秀社員を煙たがり、

 

全力で自分の保身にかけて、

 

 

あることないことを周囲の社員にすり込み、

 

劣等生社員を作り出し、追い込み、

 

退社させるように仕向けていく。

 

 

売る社員の次の日のシフトにもぐり込み、

 

売る社員の身勝手な指導をする。

 

そして、手柄を横取り、さも自分が作り出したかのようにね。

 

相変わらず、遠くのエリアです。

 

会社に戻ると、あのおばさんが、妙な表情で仕事をする。

 

他の社員と明日の打ち合わせをしている間を、ツカツカと急いで走って来ては、聞き耳を立てて間に入ってくる。

 

バタン!と大きな音を立てて、

ガソリンカードが入った扉を閉める。

 

私にきづいてー!

 

私がこの会社の女王様。

 

ってな具合かな?

 

厄介。

 

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駐車スペースの意地悪な日常

電車通勤の人は、親切に、最寄り駅の下の駐車スペースだった。

 

今は違う。

 

電車通勤の人程遠くの駐車スペースに。

しかも故意に。

 

車両管理の資格を持つ方が中途採用されたのに、

 

 

その人に車両管理をさせたくないからか知らないけれど、

 

私が管理してます!ってな具合に、周囲に大きな声で言い散らかしている。

 

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仕事に行く前日にいつも思うこと。

仕事にいく前日にいつも思うこと。

入社時に感じた事は正しかった。

慣れようとか試みているけれど、

あのおばさんの言葉にはいつも棘がある。

慣れない。慣れたくない。

私は染まらない。

おばさんは、私の小さな部分までも真似てくる。

あのおばさんに取り憑かれたくない。

あのおばさんは生霊か?

あるいはゾンビ?

私はまた明日、取り憑かれに行かなくてはいけない。

全て、生活費を稼ぐため。

自分、良く我慢してると思う。

周りからの心ない言葉に振り回され、ぐちゃぐちゃになりながら。

自分、偉い。

シフトガチャ。

今年の4月からまたまた新入社員が来ます。

シフトの枠は全部で19コース。

二十年近く勤める人たちから、

人が溢れる、仕事がないと言われてる。

私は、無いのであれば、自分で作りますと言った。

社長に言った。

社長がいない時を見計らって、あなたのシフト枠がない、やらせる仕事がない。と。

そんな、馬鹿げた話はあるか、と。

はい、必ず、社長の不在の時間を見計らって嫌がらせの様な暴言などは、行なわれています。

と言った。

さて、来月のシフトはどうなるやら。

 

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シフトが3日毎に変更されるの巻

はい、委託2名、中途採用2名、4月から1名入社します。

管理職は、人が余るという言い方をする。

社長は、人が足りないくらいだと言う。

人が余って、やらせることがないと言われていますが、仕事なら自分で、作りますと言ってみた。

矛先を変えるおばさん

ある日のこと。

おばさんが出発の時に、赤いコーンにぶつけた。

あー。またやったよー。

って人の失敗が好物な悪いおばさんは、

走って駆け寄って行った。

 

悪いおばさんは、おばさんに

いいよ、いいよ、車にも傷付いていないし、

出発しちゃいなよって言って、おばさんを出発させた。

 

おばさんは、仕事を終えて、会社に戻ると、

事務所の人間に呼び出されて、

コーンを倒して、報告しないまま立ち去った事に対しての始末書を書きなさい。と言われて書いたそうです。

 

おばさんは、まんまと悪いおばさんにはめられたのでした。

これで、2回目だそうです。

そして、

おばさんは、私を呼び出し。。